賞味期限切れのキャットフードは、やはり人間の賞味期限切れの食物と同じように、健康に害を与える可能性があります。品質も落ちますし、味も落ちます。それに、猫自身は文字が読めないですから、何も知らずに食べてる、と思うとすごくかわいそうです。そして、もし賞味期限切れのキャットフードを勿体無いから、とか安いから、という理由で食べさせ続けて、健康を害して病院通いになったら、実はそのほうが高くついてしまいます。猫の病院代は想像以上に高いものです。ケチって損をする、その上大切な猫にかわいそうな思いをさせるのでは意味がありません。賞味期限をきちんと把握して、保管場所、保管方法に気をつけて、おいしい状態のキャットフードを猫に与えてあげてください。

安い時にまとめ買いをする、それは問題ありませんが賞味期限の把握をきちんとするように心がけましょう。ただ、基本的には買いだめしないほうがいいかもしれません。理由は、家で保存すると一日中クーラーをつけているわけでもありませんし、その環境ではフードの劣化が進んでしまうからです。すぐ使い終わることができる量を買ってきて早めに使い切る、それが最善でしょう。安心して愛猫に与えられる良いフードを選び、正しく保管して、おいしく食べてもらう、間違っても賞味期限切れのキャットフードを食べさせるのはやめた方が安心です。