基本的に、私たちが食べる一般的な缶詰やレトルト食品と同じ保管方法で問題ありません。強いて言うならば、やはりドライフードと同じように、「温度の変化が少ない場所」「直射日光の当たらない場所」「湿度の低い場所」が無難です。そして開封後は別の容器に移しかえて、冷蔵庫に入れ、1日以内に使い切りましょう。そんなに早く?と思われるかもしれませんが、缶詰などのウエットタイプのキャットフードは開封した直後から痛み始めます。なぜならウエットフードは水分が約75%を占めており、いわば「生もの」のようなもので、とても腐りやすいです。迅速に移しかえることが大切です。缶のままで置いておくと、カビや雑菌がすぐ発生してしまうので気をつけることが大切です。

冷凍も不可能ではありませんが、できるだけ早く使い切ったほうがいいです。解凍後はすぐに食べてもらいましょう。しかし、開封直後と比べるとかなり味が落ちてしまうらしいので、あまり食いつきはよくないかもしれません。食べてもらえる量をその場で開けて全て食べてもらう、それが一番いいです。猫は生き物なので、日によって食べる量が全然違うため、現実的には難しいかもしれませんがそれが理想です。