お店で売られている時、キャットフードは常温の場所に普通に置いてあります。なぜかというとその理由は、ズバリ開封前だからです。私たちの食品と同じです。開封前であれば、常温保存でも大丈夫です。しかし、商品によっては開封後の保管場所が変わる場合があります。開封後にそのまま出しっぱなしという方がいるならば、今すぐやめてあげてください。いくら賞味期限内だと言っても、どんどん酸化が進んでいってしまいます。酸化が進んだキャットフードを食べ続けていたら、臓器や脳に障害が出たり老化が促進されてしまう恐れもあります。今すぐキャットフードの保管方法について見直しましょう。

パッケージにチャックがついているキャットフードなら酸化に不安はありませんが、チャックがついていないキャットフードの場合は、タッパーかビニールのチャック付き袋に詰め替えましょう。おすすめはビニールのチャック付き袋です。1日分ずつ袋詰めし、できるだけ空気を抜いた上で、食品乾燥剤を入れるとよいでしょう。置く場所は「温度の変化が少ない場所」「直射日光の当たらない場所」「湿度の低い場所」が好ましいです。私たちが開封済みの食品を置く(保管する)時とほとんど気をつけるべきところは同じです。それならば冷蔵庫に入れたらどうかと思う方もいるかもしれませんが、冷蔵庫に入れていたフードは冷たすぎて猫が好まなかったりしますし、常温との温度差で劣化が起きてしまうこともあります。気をつけましょう。